Phillipsについて

Phillipsは200年以上の歴史を持つイギリス発祥のオークション会社です。20世紀および21世紀美術・デザイン分野に特化し、全世界における美術品売買のプラットフォームを提供しております。モダンおよびコンテンポラリーアート、デザイン、写真、エディション、時計、ジュエリー分野の専門家を擁し、コレクションの売買のアドバイスおよびサービスを提供いたします。

オークションおよび展覧会はNY,ロンドン、ジュネーブおよび香港にて行っております。また世界各地にオフィスを構え、上記以外の国でのサポートを行っております。東京オフィスは2016年にオープンいたしました。

オークションには、電話、書面、セールルームでの入札以外にオンラインでの入札ができ、世界中どこにいてもオークションの参加が可能となっています。

オークション以外においてもプライベートセールを通じて、ご購入・ご売却のお手伝いをさせていただいております。また、美術品の評価、鑑定などサービスも提供いたしております。


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バスキアの超大作が5月ニューヨーク・オークションに出品

実業家であり、アートコレクターでもある前澤友作氏が所蔵するバスキアの大作「Untitled」(1982年)がフィリップス ニューヨーク・オークションに出品されます。

落札価格が7,000万ドル (約80億)を上回ると予想される、幅約5メートルに及ぶこの作品は、5月18日に開催される20世紀・コンテンポラリーアート部門のイブニングセールに出品され、ニューヨークのオークションシーズン幕開けを華々しく彩ります。オークション開催に先立ち、ロンドン、ロサンゼルスと台北でプレビューツアーを行い、その後、フィリップス ニューヨーク本社にて作品を展示予定です。

前澤友作氏は、『この「Untitled」と過ごした約6年間は、幸せで刺激的な忘れられない時間となりました。アートコレクションとは、自身の成長・変化と共に、常に進化を続け、なるべく多くの人々に共有されるべきものだと信じています。この素晴らしい作品が次の持ち主へと受け継がれ、世界中の人々に楽しんでもらえることを心より願っています。そしてまた、進化を続ける私のアートコレクションを、近い将来完成予定の私の美術館で皆さまにお披露目できることを楽しみにしております。』と語っています。

1996年に出版されたバスキアのカタログ・レゾネの表紙を飾り、いくつかの回顧展でも目玉作品として紹介された「Untitled」は、以来、バスキア作品の中で最も象徴的な作品の一つとなっています。同作は、バスキアのキャリアの中でも最大級で、高さ約8フィート、幅16フィート以上あり、彼の純粋な輝きが存分に発揮されています。印象的な横長のサイズは、バスキアが幼少期にニューヨーク近代美術館で見たパブロ・ピカソの名作「ゲルニカ」に強い印象を受けたことに由来しているようです。縦長の短いドレッドヘアーですぐにそれとわかるバスキアは、「Untitled」では悪魔のような姿になり、激しい怒りが角から滴る血のような赤い絵の具で表現されています。抽象表現主義的な色彩の中に浮かび上がるこの作品は、バスキアが描いた殉教や聖人とは対照的で、天国と地獄の二元性への関心を体現しています。この作品は、バスキアの短すぎるキャリアの頂点に立つ、独特の図像と画家としての才能を示した最高傑作のひとつと言えます。

なお、同作の購入にはイーサリアムまたはビットコインの暗号通貨を利用可能です。

2022年4・5月 オークション日程のご案内

若葉の緑鮮やかな季節となりました。

2022年4・5月のオークション日程をご案内いたします。

オークションカタログは下記のリンクからご覧いただけます。 入札はオンライン、事前書面入札、または日本語での電話入札が可能です。



※開催日時は変更となる可能性がございます。


出品作品や入札についてご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

また、ご出品は随時承っております。


フィリップス東京
03-6273-4818

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